サービスについて
OpenAlex(2.5億件以上の学術論文)を主要データソースとし、Semantic ScholarやCrossRefなど複数のデータベースと連携しています。医学、工学、経済学、社会科学など幅広い分野の論文を日本語キーワードで検索し、AI要約を取得できます。
ペパナビはAIを活用して、入力された日本語キーワードを最適な英語の検索クエリに自動変換します。これにより、英語が苦手な方でも世界中の学術論文にアクセスできます。変換精度はGPT-4o miniによって高い水準を維持しています。
海外論文の知見を単に翻訳するだけでなく、日本の規制環境、市場特性、競合状況を踏まえた具体的な適用提案を行います。例えば、医療系論文であれば厚生労働省の関連ガイドラインや国内の主要企業への影響を提示します。これにより、論文の知見を実際の研究やビジネス戦略に活用できます。
現時点では、OpenAlexが収録しているすべての分野を検索対象としています。自然科学、工学、医学、社会科学、人文科学など、幅広い分野に対応しています。特定の分野でうまく検索できない場合は、サポートチームまでお問い合わせください。
AI要約について
Google GeminiとGPT-4oの最新AIモデルを活用し、95%以上の要約精度を実現しています。さらに、原文PDFへのリンクを常に提供するため、いつでも正確性を確認できます。
論文の内容を3つのレベルで整理する独自の要約方式です。(1)「一言で言うと」- 論文の核心を一文で把握、(2)「3つのポイント」- 主要な発見・手法・結論を箇条書きで整理、(3)「日本へのインパクト」- 日本の法規制や市場への影響をAIが推論して提示します。これにより、短時間で論文の重要度を判断できます。
AI要約は高精度ですが、100%の正確性を保証するものではありません。そのため、各要約には必ず原文PDFへのリンクを付けており、重要な意思決定に使用する際は原文の確認を推奨しています。要約の内容に疑問がある場合は、フィードバック機能からお知らせいただくとAIの改善に役立てます。
Basicプラン以上で、検索履歴と要約結果を保存できます。保存した要約はいつでも閲覧可能で、テキスト形式でのエクスポートにも対応しています。今後のアップデートでPDFやWordでのエクスポートにも対応予定です。
料金・プランについて
フリープラン(1日10回まで検索無料)とBasic(¥490/月、年払い¥4,900/年)の2つのプランをご用意しています。Pro・Scaleプランは近日リリース予定です。まずはフリープランでお試しください。
フリープランでは1日10回まで論文検索と基本要約を無料でご利用いただけます。アカウント登録は不要で、すぐにサービスをお試しいただけます。日本へのインパクト分析や履歴保存などの機能はBasicプラン以上でご利用いただけます。
ProプランとScaleプランは現在開発中で、近日リリース予定です。論文構成サポート、引用自動生成などの機能が含まれます。まずは無料プランでサービスをお試しください。
クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express)に対応しています。法人向けには請求書払いにも対応予定です。すべての決済はStripeを通じて安全に処理されます。
プランの変更やキャンセルはいつでも可能です。アップグレードは即座に反映され、ダウングレードやキャンセルは次の請求日から適用されます。キャンセル時も、現在の請求期間が終了するまでサービスをご利用いただけます。
セキュリティ・プライバシー
全通信はSSL/TLSで暗号化され、個人情報は厳重に管理されています。また、検索履歴や要約結果は第三者に共有されることはありません。法人向けにはSSO連携やプライベートデプロイも対応予定です。
検索キーワードや要約結果は、お客様のアカウントに紐づけて安全に保存されます。これらのデータは第三者に販売・共有されることはありません。AIモデルの学習に使用されることもありません。データ削除をご希望の場合は、アカウント設定からいつでも削除できます。
Scaleプランでは、企業利用に適したセキュリティ機能を提供予定です。SSO(シングルサインオン)連携、監査ログ、IPアドレス制限、データリージョン指定などに対応予定です。詳細はお問い合わせください。
技術・機能について
日本語から英語へのクエリ変換にはGPT-4o miniを、論文の要約と分析にはGoogle Geminiを使用しています。常に最新のモデルを採用し、精度の向上に努めています。
Basicプラン以上で利用できる機能で、検索した論文を基にAIが論文の構成を提案します。具体的には、関連研究の整理、アウトラインの提案、章立てのアドバイスなどを提供します。最終的な執筆はご自身で行っていただく必要があります。所属機関のAI利用ポリシーを必ず確認の上ご利用ください。
Proプラン以上で利用できる機能で、APA、MLA、IEEE、Chicago、Harvard、および日本語の引用フォーマットに対応予定です。検索した論文をワンクリックで正確な引用文に変換できます。